2008年7月28日 (月)

そして・・・【完】。

このブログを始めて約2年が経ちました。

このブログは、

  • 『日本にいる両親・友人に、チビちゃんが無事に成長していることを伝えたい』
  • 『日本にいる両親・友人に、私たちがアメリカで無事に暮らしていることを伝えたい』
  • 『今後、Winston-Salemで暮らす予定の人に、少しでも生活に必要な情報を伝えたい』

ということを目的に始めました。

あまり長続きしない私が、頑張って更新することができたのも、この目的があったからでした。

そして日本に帰ってきた今、このブログはもう役目を果たしたように思います。

そのため、

悩みに悩んだ末ですが、これでこのブログは終わりにしようと思います。

こんな私の、こんなくだらないブログにアクセスして下さった方々、またあたたかいコメントやメールを送ってくださった方々、本当にありがとうございました。どれだけ皆さまに支えられてきたことでしょうか。

これでブログは終わりますが、N家一同、今後ともよろしくお願い致します。

そして、

またいつか日本を離れて暮らす機会があれば、『N家、○○の日々。』を綴りたいと思っています。

その際には、是非またお付き合いいただければと思っております。

それでは、

またいつか。

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「パパがお世話になりました!」とBabcockに別れを告げるチビちゃん(写真左)とWinston-Salem発祥のクリスピークリームを食べおさめるチビちゃん(写真右)。

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2008年6月29日 (日)

無事、帰国致しました。

かなり、ご無沙汰してしまいましたが・・・、

N家一同、5月末に無事、帰国致しました。

「アメリカ最後の晩餐は何にしよう!」なんてウキウキしていたのですが、

結局アメリカを発つ前日は、引っ越し作業に追われてアパートを引き払ったのが夜の21時近く・・・(朝9時から引っ越し業者さん4人と夫・私で作業を開始したのに何で?)

さらに、その時点でその日宿泊するホテルも決めていない状態(←のんびりすぎる・・・)。

やっとホテルに着いた頃には疲労困憊で食欲もなく、ホテルのルームサービスのサラダを地味~に食べました。そう、これがアメリカ最後の晩餐・・・。

その後、ホテルの部屋でスーツケースの荷造り(←これまたあまりに遅すぎる・・・)。夫に至ってはその後も何やら作業があったらしく、ほぼ徹夜で翌日の早朝フライトにのぞみました。

しかしね、やってしまいました・・・。

ホテル出発予定時刻の15分に目覚めてしまいました・・・。

なんとか、間に合いましたが、本当に寿命縮まりそうでした。

乗り継ぎのシカゴからのフライトは夫の会社の規定の恩恵に与り、ビジネス。

チビちゃんと二人で渡米した時は、チビちゃんのお世話にあけくれ一睡もできずビジネスに乗った気さえもしなかったのですが、今回は夫も一緒のフライト。私だってビジネスに乗った気分を味わいたい!!

それなのに・・・、

夫は離陸直後より、普段は飲めないアルコール(※ビジネスでは高級なアルコールが振舞われる。夫がお酒が飲めないという意ではない。)を飲みまくる・・・。

そして、ほぼ徹夜だった夫はチビちゃんを寝かしてる前より船をこいでいる・・・。

「えーっ!私だってヘトヘトなんですけど・・・。話しが違うんですけど・・・。」

とちょっとイラっとしていた私の視線を感じたのか、夫はパッと目を覚まし、チビちゃんの相手をしてくれていました。

チビちゃんもわりと眠ってくれたり、起きている時もお利口にしてくれたので、快適なうちに日本にたどり着くことができました。

そうそう、ひとつ誤算と言えば・・・

引っ越し業者さんの「積み忘れはないですか?」の問いに「はい!」と答えた私たち。それなのに、その後ガレージの隅で見つけてしまった1つの大きなダンボール。

アメリカに送ったものの、一度も使うことのなかったFAXつき電話機・・・。

これを手荷物で持って帰るはめになりました・・・。

ともあれ、無事に日本に帰ることができて何よりです。

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2008年5月19日 (月)

やっと、この日を迎えることができました。

2008年5月19日。

青空が広がる中、無事に夫の卒業式を迎えることができました。

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一緒に暮らし見慣れている夫なのに、名前を呼ばれて前に歩いてく夫の姿を見た時、なんだかとても遠い存在に思え、感慨深い一日でした。

夫から「MBA受験をしたい」という話を聞いたのは結婚するよりも前、もうかれこれ7~8年前でした。その時は、MBAが何なのかもよくわからなかったけど、「とにかく留学したいってことだよね。ま、英語もしゃべれるし、簡単なんじゃないの?」なんて英語の話せない私は思っていました。

しかし、迎えた受験期は・・・

受験に必要なGMATのスコアが全然伸びず、結果が出るたび落ち込む夫に、なんて声をかけていいのかわからない日々。

「この辛さが自分だったら、どんなにラクだろう」と、思ってもどうにもならないのに思ってしまう日々。

キャンパスビジットのため、1ヶ月近く日本を離れる夫を最寄り駅まで見送った帰り、寂しさと不安で泣きながら家まで帰ったあの日。

受験期は本当に辛いものでした。

でも、

合格通知が来た時は本当に嬉しかった~。その頃、私のおなかにはチビちゃんがいたので、「これで、三人仲良く暮らしていける♪」とアメリカでの生活に想像を膨らませたものです。

しかし、現実は・・・

英語が話せない故、日本だったらできるはずの雑務ができず、寝る間も惜しんで勉強している夫にお願いしなくてはならなず「私って足手まといだなぁ」と落ち込む日々。

日々成長するチビちゃんの姿を一緒に笑いながら見守ることもできず、一つ屋根の下に住みながらもまるで母子家庭のような日々。

疲れきった夫を励ましたいのに、自分も初めての育児で余裕がなく、思うようにサポートできなかった日々。

MBA留学生を支える妻として、不甲斐ない自分が本当に情けなかったです。夫も、もっと立派な奥さんをもらっていたら、もっともっと勉強に専念できたことでしょう。夫、ごめんよ。

今日は、これまでのそんな思いを思い出しながら、夫の姿を見守っていました。そして、この3~4年、本当に辛かったけど頑張ってきてよかったと初めて思えました。

アメリカの卒業式は、学生の両親・子供・親戚など大勢がこの日を祝福するために遠方から訪れます。厳粛でありながら、アットホームな雰囲気に満ち溢れています。そして、何と言っても、カロライナブルーの空の下で行われる式は格別なものでした。

こんな素敵な経験をさせてくれて夫に本当に感謝しています。ありがとう!そして、卒業おめでとう!!(そんな夫は卒業式後に同級生たちとゴルフに行き、疲れ果てて現在、床で寝ております・・・。)

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2008年5月18日 (日)

Hooding Ceremony

今日は「Hooding Ceremony」。会場であるチャペルの壇上で夫は教授からHoodを肩からかけてもらうのです。

「Hooding Ceremony」は19時からなのですが、集合写真を撮るために少し早めに集合とのこと。

しかし・・・、

夕方から、ものすごい雨。雷もなっていて、近くに落ちた模様。

夫によると、集合写真は屋外で撮るため、雨の場合は中止とのこと。延期でもないらしい・・・。

中止になってしまうなんて、悲しすぎる。なんとか晴れますように・・・、と祈りながら待つことしばらく・・・。とりあえず、雨が止んでくれたので、学校に向けて出発。

なんと、写真撮影の頃には晴れ間も見え、何とか無事に集合写真を撮ることができました。

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そして、チャペルの中に入って、いよいよ「Hooding Ceremony」。

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学長のスピーチなどがあり、その後は学生が一人ひとり壇上にあがり、Hoodを肩からかけてもらっていました。

夫の番になると、

「パパ~!パッパ~!!」

と壇上の夫に大声で呼びかけるチビちゃん。

夫も控えめながら嬉しそうに手を振っていました。

実は、MBAの「Hooding Ceremony」が始まる前に、Medicineの「Hooding Ceremony」をチラっと見ていた私。知り合いなんて誰もいないのに、その厳粛な雰囲気に目頭が熱くなり、

「これじゃ、夫の「Hooding Ceremony」なんて泣いちゃうよ~」

と思っていたのですが、それは取り越し苦労に終わりました。

何故って・・・

セレモニーの間、終始カメラをいじりたがるチビちゃんに翻弄され、

夫がHoodをかけてもらう大事な大事な瞬間の直前にカメラの調子が悪くなり、

夫が退場する時をビデオにおさめようと思ったら、夫が目の前を通る直前に「バッテリーを交換してください」とメッセージ。

別の意味で涙が出そうでした・・・。

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2008年5月16日 (金)

Graduation Party

今日はGraduation Partyが「Old Town Club」という会場でありました。

会場に来ていたのは学生とそのゲスト(パートナー・両親等々)。中には婚約者の両親を招待している人もいました。

思っていた以上に、学生の両親がいらしていることにビックリ。日本ではあまり見られないことだなぁと思うと同時に、これっていいことだなーと思いました。

パーティーは立食。男性はスーツ、女性はドレス。アメリカでは皆、ちょっとしたパーティーでもちゃんとドレスアップするので、日本人的感覚で「ドレスアップしすぎかも・・・」という程度でもまったく恥ずかしいことはありません。

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また、アメリカと日本の違いは、アメリカのパーティーは初めと終わりが決まっていないこと(今回だけ?)。

日本のように、「それでは、乾杯の音頭を○○さんに~」とか、「それでは、一本締めで~」とか、ありません。テキトーに始まって、テキトーに終わっていきます。(どっちがいいのかはわかりませんが・・・。)

このパーティーは終始、学生たちがお互いの卒業を祝福し合ったり、一緒に写真を撮ったりとアットホームな雰囲気でした。

学生たちの柔らかな表情を見て嬉しく思ったり、一つ一つ卒業関連のイベントが終わってしまうのを寂しく思ったり・・・。

明後日はHooding Ceremonyです。

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※パーティー会場にあったピアノに魅了されたチビちゃん。

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2008年5月12日 (月)

アメリカ南西部の旅

昨日の朝、無事帰宅しました。今回はアメリカ南西部の旅、8泊9日(うち機内1泊)でした。アメリカに住んでいながら、こんなにアメリカを旅行したのは実は初めて。かなり充実した旅となりました。おってブログを更新していきたいと思います。

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2008年5月10日 (土)

アメリカ南西部の旅 【番外編】

この旅の間、食べすぎた夫と私。

ことあるごとに、

「あ~、どうしよう。帰って体重計乗るの怖いよね~。」

などと話しをしていました。

帰宅後、

クックを抱っこしたチビちゃんが向かった先はバスルーム。

そう、

クックの体重測定をしていました・・・。

夫と私の会話をよく聞いていたみたいです。

私が、

「クック、大丈夫だった?」

と聞くと、チビちゃんは

「うん!」

と嬉しそうに答えてくれました。

ちなみに、夫は大丈夫ではなかった模様・・・。

この旅の間にチビちゃんは色々な言葉を覚えました。

カメラを見つければ、

「Yちゃん、チーズするの~。」

ロータリーでバスを見れば、

「もう1枚、もう1枚~。(←数え方は間違えてますが・・・)」

クックを抱っこしていれば、

「パパ~、抱っこしてぇ~、重いからぁ~」

と夫にクックを抱っこするよう要求します。

ちなみに、これはよく私が夫に、

「パパ、抱っこして、重いから!」

とチビちゃんを抱っこするのを交代してもらう時によう言うのです。

「重いから!」は言わない方がよさそうだなぁ。

今回は旅自体もとても充実していたけれど、夫も勉強から解放され、心からチビちゃんとの旅を満喫できたように思えました。そのおかげで、チビちゃんもたくさんの言葉を覚えたのかな。

特にこの1年は、日本にいたら考えられないほど旅行に行くことができました。日頃は夫のサポート(と言えるほどたいしたことはできなかったけど。)が大変で、

「留学生の妻なんて二度と経験したくないっ!」

などと不平不満を言っていたけれど、こういう旅行ができたのも夫が留学生だったから(学生ゆえの休みが多かったもので・・・。もちろん、普段は睡眠時間も取れないほどに忙しかったですが)。

改めて、夫に感謝です。

アメリカ南西部の旅は本当に充実していました。個人的にはモニュメントバレーとメサベルデが印象的でした。ご旅行を考えられている方がいらっしゃれば、是非おすすめ致します。

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2008年5月 9日 (金)

アメリカ南西部の旅 【8日目】

今日は夜の便でフェニックスからグリーンズボロまで帰ります。と言ってもエルパソからフェニックスまでは車で6時間ほど。早めにエルパソを離れなくてはなりません。

とりあえず、エルパソには「トニーラマ」というブーツメーカーの本社があり、タウンプライスで売っているというので見てみることに。店内では夫・チビちゃん組と私に別れてウロウロしていたのですが、夫が慌てた様子で

「カメラ、カメラ!!」

と言っています。

何だかよくわからないまま、カメラを渡すと、どうやらこの写真が撮りたかった模様。

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大人用ブーツを我が物顔で試着するチビちゃん・・・。これで一笑いし、お店をあとにしました。ホント、いい収穫でした。

その後はフェニックスに向かう途中、時間に余裕があったのでサワロ国立公園へ立ち寄ることに。

近くのTucsonという町のファーストフードでランチを食べたのですが、ありえないほど、まずかったです・・・。一番美味しかったのはコーラでした(←これは料理とは言えない・・・)。

そして、ガソリンを給油。このあたりにはガソリンスタンドが少ないのか、さびれているわりには混んでいました。それなのに、給油が終わっても車をとめたまま買い物に行ってしまう人がいたりして、かなり迷惑でした。

サワロ国立公園は未舗装路のドライブコースがあり、ドライブしながらサボテンを眺めることができます。最初は喜んで見ていたのですが、ひたすらサボテンだらけなので、最後の方は飽きてしまったような・・・。いや、楽しかったです。

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サボテンと写真を撮りたがった夫のワンショット。その後、フェニックスに向け出発しました。

フェニックスでは特にすることがなかったのですが、唯一「ISLANDS」というレストランで食事をしたかった私たち。実は初日にフラ~っと立ち寄ったこのレストランのバーガーとポテトがすっごく美味しくて(この時はテイクアウト)、リピートしてしまったのです。

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マルガリータにストロベリーマンゴースムージー(写真左)、ハワイアンバーガー(写真中央)、ポテト(写真右)。

リピートしてもやっぱり美味しかったです。夫にいたってはあまりお腹が空いていなかったにも関わらず、あまりの美味しさについ食べすぎ、胃薬を出動させるか迷っていたほどです。

お腹もいっぱいになったので、レンタカーを返却し、搭乗手続きを済ませました。

今回はチビちゃんが寝てくれることを想定して夜のフライトにしたのですが、悪い噂を聞いたことがなかったコンチネンタル、私たちにとっては最悪のフライトとなりました。

まず、フェニックスーニューアークでは何故か夫の横の通路で客がずっと立ち話。その時時刻は23時を過ぎていたので、夫が静かにしてもらうよう注意したのですが、その後、別の客がまた立ち話・・・。

本来、こういう時は客室乗務員が注意してくれてもよさそうなものだけど、なんと客室乗務員も私たちの座席のそばでペチャクチャおしゃべり・・・。日系の航空会社ではありえないことです。チビちゃんがよく寝てくれていたことだけが幸いでした。

そして、ニューアークからグリーンズボロへ。ニューアークの搭乗口では「3人定員オーバーしているので、誰か夕方の便に変更してくれないか。ランチ券とマイルをサービスします。」と。この時、朝7時前。ランチ券とマイルのサービスだけで、夕方のフライトに変更してもいい人がいるのだろうか。そもそも3人定員オーバーって・・・。

さらに、乗った飛行機の中。目が覚めてグズって泣いてしまったチビちゃん。抱っこしてやっと泣きやみ落ち着いたというのに、一人の客室乗務員が「席があるんだからちゃんと座らせて!」と言い、嫌がるチビちゃんを私の腕から強引に引きずり出し、座席に座らせました。もちろん、チビちゃんは大号泣。機内に声が響く響く・・・。ちなみに、2歳未満の子は座席を買わずに大人が抱っこしてもOK。2歳と数週間のチビちゃんなんだから、そんなに強引に座らせなくてもいいじゃないか!

・・・と最終日はなんだか文句の多い旅になってしまったけど、この日も楽しい1日でした。

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2008年5月 8日 (木)

アメリカ南西部の旅 【7日目~その②】

ホワイトサンズ国定公園をあとにした私たちが向かった先はエルパソ。ここは夫がかねてより訪れたいと言っていた町。エルパソはメキシコとの境にある町で、歩いて国境を越えることができます。

まずは腹ごしらえにランチを「Casa Jurado」で。

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チキンタコス(写真左下)とエンチェラーダ(写真右下)。このお店のチリは、辛くないのにコクがあり、他では味わえない美味しさでした。昔はメキシカンは苦手だったのですが、アメリカを旅行すると確実に野菜不足になるので、野菜たっぷりのメキシカンがいつしか好きになりました。

お腹がいっぱいになった所で、いよいよ歩いて国境越え。ここでは面倒な手続きは一切不要で、アメリカを出国する時に35セント、入国する時に30セントを支払うのみ。あっという間にメキシコ到着です。

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国境を越えただけで、随分と雰囲気が違います。昨年訪れたメキシコのリゾート地「Playa del Carmen」は完全に欧米人向けに開発された土地なんだなぁと実感しました。

呼び込みや地面に座り込んでいる人も多かったので、ちょっと怖くなり、5分でエルパソに戻りました。

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入国審査時、滞在時間を聞かれた夫は、「15分!」と10分ほど意味のない見栄を張っていました・・・。何で何で?

ところで、ここではアメリカに不法滞在していたと思われる大勢のメキシコ人たちが国境警備隊に連れ戻される場面を目にし、ちょっとしたカルチャーショックを受けた私でした。

その後、ホテルにチェックイン。今日のホテルはpricelineで50ドルで落札したホテルだったのですが、この旅行の中で一番キレイなホテルでした。しかも、バーにてワンドリンクサービス。さらには翌朝の朝食つき。これがバッフェではなく、メニューの中からオーダーして作ってもらえる・・・。3人で50ドルだというのに、なんておトクなんでしょう~。

ホテルでしばらく休憩したのち、晩ごはんを食べるために出掛けたのは「誠SUSHI」。アメリカ在住40年(エルパソ在住15年)という店主がお寿司を握ってくれます。

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かねてより訪れたかったエルパソの見所を見出せなかった夫は、店主に

「エルパソの見所って何ですかね~?」

とすかさず訊ねました。

すると、店主は

「ん~、何ですかねぇ。あるのはホコリだけです。」

と・・・。

たしかに、おっしゃるとおり・・・。

明日は早々にエルパソを出発しよう、と心に決めました。

ところで、この日はお寿司を食べたあと、キレイな夜景が見えるという「Scenic Drive」に行こうと思っていたのですが、お店が混んでいたこともあり、席につくまで30分、お寿司が出てくるまで1時間30分・・・と時間がかかり、

「私たちは夜景がどうこう~というキャラではない」

という夫と私の意見が一致したので、ホテルに帰り、本日終了。

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アメリカ南西部の旅 【7日目~その①】

今日は、まずホワイトサンズ国定公園に向かいます。

ホワイトサンズ国定公園には白い砂丘があるのです。その正体は石膏なのですが、風により紋様が描かれ、とてもキレイな公園なのです。

ビジターセンターを抜け、Dunes Driveを走ると真っ白な世界が広がります。

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ここではそりが売っており、そり滑りができるとのことだったのですが、そりを売っている場所が見当たりません。結局、ビジターセンターで売っていることが判明したので、もう一度戻ることに・・・。

そりを購入し、さっそくそり滑りをする夫とチビちゃん。

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初めて経験するそり滑りに大興奮のチビちゃん。滑り終わるたびに「もう1回!」「もう1回!!」・・・。しかし、この砂丘、足がとられ、一度上るのにもかなりの体力を消耗します。

老体の私たちは、なんとかチビちゃんを説得し、無理矢理ホワイトサンズ国定公園をあとにしました。

それにしても、赤岩の世界から始まった今回の旅、この白い世界を見ると同じアメリカとは思えません。改めて、アメリカの広さを感じました。

アメリカ南西部の旅【7日目~その②】へつづく・・・。

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